第一回記事では
その機器の特性に合わせてちゃんと検査をすれば、
機器による差は「ほぼない」。
が結論でした。
私は人生がかかっていたため、
別の病院でも徹底的に聞いてきました。
この記事では、
複数の病院・ドクターから聞いた一次情報や、
私の施術結果などにも言及し、
私なりの見解をまとめていきます。
別の病院でも、同じ質問をしてみました
ある病院から
レーザーによる差はないという意見をもらい、
それをもとに別の病院のドクターに対して
ネット診療という形で意見をもらいました。
そこでの結論としては、
「機械ごとの特性はある。が、使い方が正しければ経験上機械ごとに大きな差はない」
でした。
更に別の病院に対して意見を求めに行きましたが、
そこでいただいた意見としては
「レーザーだけで病院を決める必要はないと思います。」
4つの病院を回る中で、
表現は違っても、
伝えたい内容は皆さん共通していました。

この時初めて、
「レーザーを比較することは大切。でも、機器の違いは要素の一つ。それだけで病院は決められないのかもしれない。」
という視点を持つようになりました。
病院選びの判断軸の変化
これまでのドクターからの意見として
その機器の特性に合わせてちゃんと検査をすることが何よりも重要
そもそも機器による大きな差異はない
というものばかりでした。
なので私の病院選びの判断軸として、
「信頼できるか」
が大部分を占めるようになってきました。
とはいえ、レーザーの調査もしてみて
気になってしまっていたということもあり、
機器調査もしばらく続けることになります。
一応継続したレーザー機器の特性調査
隙間時間を見つけては、ネットでレーザー機器の特性調査をしていました。

変態ですね
例えば、以下のような整形大国「韓国」のサイトなども見ていました。
※画面で日本語訳をかけているので表現が若干不自然です。
※現在検索をかけてもページに到達できませんでしたので、当時のスクショを添付しています。

切除量の記述は
黄色資格とその下の青文字部分。
「1.0ジオプトリーあたりの切除量:11.6μm」
(※照射径6.2~3)
…ほう。
つまり、みなさんが使っているコンタクトの度数を見ていただいて、
「-2.5Dの方は、11.6×2.5=29.0μmの角膜を削ることになる」
「-5.25Dの方は、11.6×5.25=60.9μmの角膜を削ることになる」
ということ。
ちなみにμmというのは1mmの1/1000の大きさ。
肉眼ではわからないレベルの話です。
単位について(小さい単位編)皆さんこんにちは。今回は基本単位、大きい単位の続きとして小さい単位のお話をしていきます。前々回の記事を見ていない方はそち…
この切除量が多いか少ないかという話ですが、
確かに少ないです。
これは別記事で、
実際に私が各病院で検査を受けた際の「切除量予測」記事で
解説します。
また、別記事でも以下のような記述もあったりしました。
レーザーは、病院の運命を決めることができる重要なものですいくつかの病院でも、レーザー導入には、常に慎重に慎重を期します私たちは、悩みと悩みと悩んだ末メル90を選択しました事実一部の医師も、実質的な面ではメル90が最も最新で、最も優れて安全ということに同意であろうと思いますしかし、既存の他社の機器では、広告がよくなっていて、既に広く知られていますだけでなく、目に見えるスペックもよく見えます病院の立場では、その機器を買えば、広告も簡単他の病院ではすでに優れたもののようにハード騒いまくっ一般人もゲル良い機器として知られており、スペックも良いようになっていて言って説明も簡単専門家の立場から悩みます本当に良い装置を、手術の方に最も安全な機器を選択するか良い機器で噂になっ機器を選択するかどうせレーシックラセック手術の最終消費者は、一般です一般人たちのよく知られ、レーザーが最も有利なことを知りながら私たちは、メル90を選択しました真実はいつか通じます専門家である私たちがみるにメル90は非常に安全です私たちの選択基準は、それだけで一つのでした私たちの心を知らないても仕方ありません。
※これも日本語訳なので一部不自然です。
病院の決定
これまでの経緯から、
「いかに信頼できるか(検査の充実度、先生の対応なども含む)※」
で決めました。
MEL90そのものではありません。
その病院の先生が、
切除量や照射径について丁寧に説明してくださり、
私自身が納得できたからです。
つまり、
MEL90を選んだというより、その先生を選んだ。

色々調べましたが、最後は「納得感」!
手術前、予定切除量を見て驚きました
手術前には、
レーザーでどれくらい角膜を削る予定なのか、
「予定切除量」がわかります。
(何も聞かなければ教えてくれないかもしれませんが、
私みたいな人には教えてくれると思います。)
私はその数値を見て、
正直かなり驚きました。
「思ったより削る……。」

詳細は別記事でまとめますが、
要するに
「1Dあたり11.6μm前後」だと思っていたが、私の場合
「1Dあたり16.7μm前後」
という計算になります。

当時のわたしは
「うーーーーん。」でしたね。
思ったより数値が大きく出ていたのか、
先生は
「照射径5.8mm」
で手術を行う方針を提案しました。
理由はもちろん、
切除量をできるだけ抑えるためです。
次なる壁:照射径「5.8mm」
これまで私も色々調べて来ていて
夜間視力に関わる照射径についてはかなり慎重に考えていました。
(※照射径については別記事で解説しています)
そんな中、一番信頼をおいていた先生からの
「照射径5.8mm」
正直耳を疑いました。
怖くなって私は以前受診した病院でも、
照射径について相談しました。
すると、
「5.8mmは夜間視力を考えると絶対NG。」
「夜の見え方の質が悪いのでやってはいけない」
正直、5.8mmという数値に関しては
他の病院では
猛反発
を喰らいました。。
一方で、
手術を担当してくださる先生は、
5.8mmでも問題ないという考え方でした。
さらに、
私自身でも論文した際にも、
「一定以上の照射径であれば、
夜間視力への影響はそれほど変わらない」という報告も見つかりました。
(※別記事で紹介します)
専門家の意見が完全に一致しているわけではありませんでした。
私は最後まで悩みました。
そして当時のわたしが下した決断は、、
長くなるので第三回記事で。





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