【実体験】レーシック後の見え方を徹底レビュー|昼・夜・スマホ・運転はどう変わる?

レーシック

この記事はこんな人におすすめ

・レーシック後、本当にきれいに見えるのか気になっている
・ハロー・グレアなど夜間の見え方が不安
・レーシック後も車を運転したい
・PCやスマホを長時間使う仕事をしている
・「視力が上がった」という話だけではなく、リアルな体験談を知りたい

レーシックを受ける前、

「手術後って、実際どんなふうに見えるんだろう?」

人一倍気になっていました。

レーシックについて調べると、

「裸眼視力が0.1から1.5になりました!」

「翌日からよく見えました!」

といった体験談はたくさん見つかります。

もちろん、視力がどこまで回復したのかは大切ですが、

私が知りたかったのはもう少し先の話でした。

視力が1.5になったとして、本当に以前と同じように“きれいに”見えるのか?

たとえば、

  • 昼間の景色はどう見える?
  • 夜の信号や街灯は?
  • 夜間の運転は怖くない?
  • スマホの小さい文字は?
  • 仕事で一日中パソコンを見ても大丈夫?
  • ハロー・グレアは実際どのくらい気になる?

こういう、日常生活の中での「見え方」が知りたかったんです。

そこで今回は、実際にレーシックを受けた私が、昼・夜・運転・スマホ・PC作業など、生活の場面ごとに「見え方がどう変わったのか」をまとめてみます。

単に「視力が○○になった」という話ではなく、

レーシックを受けると、日常の景色がどう変わるのか。

できるだけ実体験ベースでお伝えします。

まず結論|私のレーシック後の見え方はどうだった?

最初に、私自身の感想をまとめておきます。

場面私の評価一言でいうと
①昼間★★★★★神。QOL爆上がり
②夜間(通常使い)★★★☆☆条件によってハロ・グレアは発生。気にしなければ気にならない。
③夜間(パイロット受験)★☆☆☆☆病んだ。(※後述します)
④夜間運転★★★☆☆条件によってハロ・グレアは発生。気にしなければ気にならない。
⑤PC作業/スマホ★★★★☆支障なし
⑥テレビ・映画★★★★☆支障なし

そして、レーシックを受けたことそのものについては、

【大満足】

【ただしパイロットを目指すなど特殊な事情がない限り】

というのが私の総評です。

レーシック前の私の目の状態

見え方の変化をお伝えする前に、私がどんな状態からレーシックを受けたのかを簡単に紹介します。

手術前スペック

  • 裸眼視力:0.1以下(測定不可)
  • 近視度数:-5.5D〜-6.0D
  • 乱視:-1.0D程度
  • コンタクト・眼鏡の使用状況:小学校6年からメガネ、中1からずっとコンタクト

手術後スペック

  • 術式:LASIK
  • 術後視力:2.0
  • 術後屈折率:0D〜-0.25D

① 昼間の見え方|神

まずは、一番基本的な昼間の見え方から。

一言で言うと、

神。

術後、しばらくの間は

・光が若干眩しい

・日中でもハログレアのような症状が若干

という症状はありましたが、

それは1週間ぐらいで消えました。

そして残ったのは、

朝起きた瞬間から

くっっっきり見える美しい世界。

あらゆるブログや宣伝でよく「QOLが上がりました」という話を聞きますが、

それは私も激しく同意です!

昼間の評価:★★★★★

良かったところ
コンタクト着脱の手間が圧倒的に減った

朝の動き出しが早くなった

世界がきれいになった

気になったところ
日中でのハロ・グレア(最初の1週間のみ)

「昼間の見え方」といっているのは、いわゆる

“明るい”環境下での見え方のことを指しています。

時間帯のことではありません。

ですので、お昼の12時でも暗い環境下にいれば②の夜間の見え方を参考にいただきたいですし、

逆に深夜でも明るい環境下にいれば①の昼間の見え方を参考にしてください。

どうして光量によって見え方が変化してしまうのかについては

以下の記事で詳細書いています!

要は瞳孔の大きさが変化することに原因があります。

レーシックの後遺症まとめ|ハロ・グレア・コントラスト低下の原因と対策
【知識武装コンテンツ】こんな方に向けて、記事を書いています。届きますように…レーシックには興味があるけど、「見え方」…

② 夜間(通常使い)|条件によってハロ・グレアは発生、気にしなければ気にならない

個人的に、レーシックを検討している方にぜひ知っておいてほしいのが、

夜の見え方です。

昼間は問題なく見えていても、夜になると条件が変わります。

私の場合、

ハロ・グレアは発生

しました。

なんなら今もあります。

特に気になったのが、

薄暗い町並みでの

  • 街灯
  • 信号
  • 車のヘッドライト
  • イルミネーション等

です。

最もハロ・グレアを感じるのは、

夜就寝するために部屋を暗くし、

ほぼ真っ暗になった部屋における

  • エアコンの電源ライト
  • テレビの通電ライト

などなどの「ポチッ」とした小さい光です。

何倍にも大きく広がって見えます。

これがいわゆる「ハロー」「グレア」と呼ばれる現象なのだと、実際に経験して初めて実感しました。

視力表で測る視力だけでは表せない「見え方の質」がやはりありますね。

ただこれについても、別に日常生活においてなにか支障は無いです。

気になると思えば気になりますし、気にならないといえば気にならない。

あと、光量が少なければ少ないほどハロ・グレアは強くなるので、

実体験としては

都会より、田舎のほうが日常生活で強く感じる方が多いと思います。

都会はギラギラとまでいかなくてもある程度の明るさが街にはあります。

(お店の明かり、電灯など)

そのくらいの明るさが確保されていればほとんど気になることは無いと思います。

ただ実家に帰省した際などは

お店なし、街灯なし

の状況とかもあり、そのような環境下では顕著に症状が現れました。

夜間(通常使い)の評価:★★★☆☆

良かったところ
日常生活に支障はない

視力も昼間と変わらず見える

気になったところ
光量が少ない環境(田舎道、真っ暗な部屋など)だとハロ・グレアは一定発生する

③夜間(パイロット受験)|しんど。

これはかなりしんどかったです。

ハロ・グレアの症状が大きいと

パイロットを目指すにはアウトだからです。

私は術後、ハロ・グレアが消えていくのを願いつつ、

でもなかなか消えない症状と戦っていました(主に精神面において)。

当時の体験談を少し話すと、

夜間、ハロ・グレア症状が出ている時に

広がっている光を無理やり集約して症状を無理やり出させないような

目の使い方を習得したことがあります。

感覚の世界なのでなんとも言い難いですが、

要は目に力を入れてグッと見る感じです(笑)

ただ、瞳孔の大きさというのは自律神経によってコントロールされており、

それを無理やり動かしていた(?)ということもあり、

首や背中が異常なほどに凝りました。

これがなかなかにしんどく。

しかもこれ、癖になると夜に自動的に発動するんです。

なので、体の自然な反応に逆らって無理やり目や筋肉を使っていたことになり、

吐き気などにもつながってしまいました。

肩こりを和らげる葛根湯を飲めばかなり楽になるので

当時はかなり葛根湯に助けられました。

夜間(パイロット受験)の評価:★☆☆☆☆

しんど。です。

人生かかっていたので。

④夜間運転|条件によってハロ・グレアは発生。気にしなければ気にならない。

これも②と連動しています。

気をつけなくてはいけないのは、

光量が少ないシーンでの運転。

田舎道など。

トンネルなども光量は外より少ないですが、

それなりに明かりはついていますし、

特に支障が出たことはありませんね。

雨天運転の評価:★★★☆☆

②と同様。

⑤ PC作業/スマホ|支障なし

遠くがくっきり見えるようになったので

中距離・近距離もくっきりです。

特に疲れやすくなったということもありません。

どちらかというと気にするべきは今後の経過ですね。

主に老眼について。

「近くを見る」という動作は結構目にとって負荷のかかる動作です。

目の筋肉を緊張させて目のレンズを厚くさせ、

近くに無理やりピントを持ってきている状態。

その調整機能が衰えてくるのが

老眼

ですよね。

今はまだ若いので特に支障が出ていませんが、

よくレーシックをした人は老眼が早くなる

ということを聞きます。

まあこれは原理としては納得しているので、経過を要観察ですね。

近視というのはある意味

「近くを見るのに特化した目」

とも言える状態です。

近くを見るのがすごく楽な目ということです。

(現代にはむしろ向いている…?)

その目の状態と比べて、レーシック後の目は明らかに

老眼は早まると思います。

ですがそもそも個人差がありますし、

誰でも大なり小なり発症するものなので、

その時に適切に対処すれば問題ないと思います。

その際に重要なのが、術後データですね!

クリニック選びは慎重に行いましょう…

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PC作業/スマホの評価:★★★★☆

現在は支障なし。

今後(老眼など)は要経過観察。

⑥ テレビ・映画|支障なし

これも基本的には⑤と同様です。

極稀に、映画を見ていて暗いシーンになると

光が広がって見える、くらいですね。

テレビ・映画の評価:★★★★☆

現在は支障なし。

最後に|レーシックをして一番変わったのは、「視力」ではなかった

ここまで、

昼間、

夜間、

運転、

スマホ、

PC……

と場面ごとに見てきました。

でも、私がレーシックを受けて一番変わったと感じるのは、

視力そのものではなく、

視力を手に入れたあとのQOL

です。

たとえば、

朝起きて0.1秒後から活動できる、

旅行へ行ってコンタクトなどの準備が不要になる、

温泉や海水浴に行って視力のことを気にせず全力で楽しめる、、

そういう日常の小さな場面で、

「裸眼で見える」ということのありがたさを感じました。

冒頭にも書きましたが再度結論。

大満足

【ただしパイロットを目指すなど特殊な事情がない限り】

です。

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