うまく休むことは、社会人にとって、いや人間にとってとても大事。
ではこの「うまく」というのはどんなものか。
「うまく休む」とは
結論:周り不快な思いをさせずに「休む」こと
例えば、ちょっとした鼻風邪で有給をもらうとする。
自分自身、全然仕事ができるのに有給を取ることに
若干のためらいを起こすはず。
ただ、周りからはどんな状況かは事実として見えない。
しかも、人生において、そんな休暇は何度も訪れるわけではない。
したがって、謳歌しよう!!!
その時間を、有意義に使おう!
※業務に支障がでるのではあかんよ。
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